- 2025年2月20日
いつでも復習できる! ふりかえり時事ドリル(2025年3月号)
『月刊ニュースがわかる』本誌に収録されている「ふりかえり時事ドリル」をオンラインでお届け! いつでもどこでも本誌で学んだ内容が復習できます。日々の勉強や受験対策に活用してください!
『月刊ニュースがわかる』本誌に収録されている「ふりかえり時事ドリル」をオンラインでお届け! いつでもどこでも本誌で学んだ内容が復習できます。日々の勉強や受験対策に活用してください!
頭がぼけるって、認知症みたいな病気になることかな? でも、年をとっても認知症にならない人もいるよね。逆に若くても認知症になる人がいる。原因のわかるものもあるし、わからないものもある。でも、これではきっと答えにならないよね。
視覚や聴覚などに障害のある子どもや体の不自由な子ども、病気で弱っている子どもらに向けた「特別支援教育」が近年、広がっています。人によって得意なことや不得意なことが違うように、障害になる子どももそれぞれ違った特性を抱えています。特別支援教育は、そうしたことも一人一人にあった 教育や支援を行います。▽特別支援学校▽小中学校に配置される「特別支援学級」▽普通学級での授業も受けつつ一部の授業で特別な指導を受ける「通級指導教室」などがあります。
本誌頭特集では、サブオくんファミリーと一緒に昭和100年の歩みを学びましたね。ここでは次の100年に向けて何が大切か、トーウ先生と考えてみましょう。 Aさん:昭和って本当にいろんなことがあったんだね。江戸時代までは、おめでたいことや災害があった時、しょっちゅう元号を変えていたっていうのも面白いね B […]
政府は防衛力強化のため「反撃能力」を保有する方針を掲げている。反撃能力と相手国のミサイル発射拠点などをたたく能力のことで、「敵基地攻撃能力」とも呼ばれる。
病気にはいろいろな種類があって、その原因もいろいろだ。たとえば、風邪はウイルスという物質が身体に入って起こる。風邪を防ぐ方法はいろいろあるし、お医者さんに行けば薬をくれる。でも、この問いを考えてくれた君が聞きたいのは、病気が生じる原因じゃない。「自分につらいことや嫌なことがあるとき、さらに自分をいじめるような病気になるのはなぜか」ということだ。
世界の核兵器は、ピーク時の冷戦末期の約7万発から約1万2500発まで大幅に減りました。しかし近年は、世界全体で核兵器を減らす取り組み(核軍縮)が進んでいると言えません。核軍縮に関する最大の枠組みが「核拡散防止条約(NPT)」です。世界の大半の国が参加し、参加国・地域に対しては「誠実な核軍縮交渉」が義務づけられています。ただ、各保有国(核兵器を持つ国)の取り組みは鈍いうえ、条約に参加していない核保有国もあります。
昭和時代が始まった昭和元年は、西暦でいうと1926年です。もし今も元号が昭和のままなら、今年は昭和100年に当たります。昭和時代、日本は敗戦のどん底から奇跡的な経済成長を遂げ、先進国の仲間入りをしましたが、公害などの深刻な社会問題も生み出しました。本誌のマンガキャラクター、サブオくんと一緒に昭和時 […]
日本で唯一のパズル研究者、東田大志さんがお届けする「きわめろ!! パズル道」。今回出題するのは「いっしょ読みパズル」です。1人で、みんなで、挑戦してみよう!
政府は防衛力強化のため「反撃能力」を保有する方針を掲げている。反撃能力と相手国のミサイル発射拠点などをたたく能力のことで、「敵基地攻撃能力」とも呼ばれる。