どう生きる? 人生120年【月刊Newsがわかる3月号】
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疑問氷解

  • 2026年3月4日

山の木がほとんどスギなのはなぜ?【疑問氷解】

森や林のうち、人が木を植えたり育てたりして管理しているものを人工林、そうでないものを天然林と呼びます。人工林の面積は森林全体の約4割で、スギは人工林の4割ほどを占めます。森林全体でもスギは約2割を占めます。北海道・沖縄の一部を除いて、日本全国に植えられています。確かに多いですね。

  • 2026年2月25日

チューリップはなぜ種ではなく、球根から育てるの?【疑問氷解】

植物は、おしべとめしべが受粉して、実ができて種を作って、次の世代につながっていきます。チューリップにももちろん種はでき、1本の花につき300粒前後の種を作ります。種は命をつないでいくためのものですから、その時の環境の変化に対応できないと絶滅してしまいます。そのため、一つの花から作られた種でも、咲かせてみると花の色やくきの背の高さ、葉の大きさなどが違った花ができます。同じ親から生まれた兄弟が、似ているけれども全然違うのと同じです。

  • 2026年2月4日

花火師は冬の間は何をしている? 【疑問氷解】

花火大会は夏のものというイメージがあるので、花火を打ち上げる職人さんは冬の間は仕事を休んでいるのかなと思ってしまいますね。でも「『花火師』と呼ばれる人の仕事は、実は花火を打ち上げるだけではありません」と言うのは、花火を安全に楽しむための検査や教育を行う、日本煙火協会の河野晴行さん。「打ち上げ花火を作ることができなければ本当の『花火師』とはいえません」と説明します。

  • 2026年1月28日

選挙権と被選挙権の年齢、違うのはなぜ?【疑問氷解】

国会議員や都道府県・市町村など地方自治体の長や議員を選ぶことのできる権利を、「選挙権」といいます。長く20歳以上とされてきましたが、2015年に法律が改められ、18歳以上になりました。生まれる子どもの数が減り、高齢者が増える「少子高齢化」が進む中、若い人たちの意見を取り入れようと考えられたためです。

  • 2026年1月21日

霜柱はなぜ立つの?【疑問氷解】

寒い冬の朝、できたての霜柱をザックザク踏んで歩くことのなんと楽しいこと。真新しい霜柱を探して地面をよく見ると、霜柱のある土は盛り上がっていることがわかります。 「霜柱が立つのは、水の性質が関係しています」と話すのは、日本科学未来館の科学コミュニケーター、雨宮崇さんです。

  • 2026年1月14日

大人がいないとき、地震が起きたらどうする?【疑問氷解】

地震はいつ、どこで起きるか分かりません。親や先生などの大人がいない時に起きたら、子どもたちはどうすればよいのでしょう。防災教育に取り組む地震学者で、慶応大学環境情報学部(神奈川県藤沢市)の大木聖子准教授に教えてもらいました。

  • 2026年1月7日

消火器の中には何が入っているの?  【疑問氷解】

消火器は、火が出て間もない段階に消火するための器具です。中には薬剤が入っています。消火器を製造している「モリタ宮田工業」によると、薬剤の種類には粉末、液体、泡、不活性ガス(二酸化炭素)があります。火災には紙や木材などが燃える普通火災、石油類などが燃える油火災、電気設備のショートが原因の電気火災などがあり、火災の種類によって使い分けます。

  • 2025年12月31日

どうして郵便ポストは赤いのですか? 【疑問氷解】

町で見かける郵便ポストの多くは赤色ですが、赤色と決められているわけではありません。日本郵便によると、全国の郵便ポストの数は約18万2000本。そのうち昔、速達専用として作られた青色ポストが35本。ほかに雪だるまやパンダ、黄色いポストなど形や色がさまざまな特殊ポストがありますが、数はまとめていないそうです。