「おじゃまします」が言える【良家の子育て】

 これは基本のマナーです。「こんにちは」だけのあいさつ言葉でよそのお宅へ上がるのと、これに「おじゃまします」の言葉を加えるのとでは、その心構えも変わってきます。このひと言から、「自分のおうちではないよその家に上がらせてもらう」という切り替えがスタートするのです。(諏内えみ著『良家の子育て』第6章「およばれ・訪問」より)

 「育ちのいい子」「品がいい子」はいったい何が違うのか? 具体的にお父さま、お母さまは何をしたらいいのか? どんな言葉をかけると伝わりやすいのか?

 本書では、「育ちがいい子」のふるまいやマナーを身につけるコツを名門小学校などのお受験指導のプロが初めて公開しています。

著者:諏内えみ

「マナースクール ライビウム」「親子・お受験作法教室」代表。皇室や政財界を始めとするVIPアテンダント指導などを経て、スクールを設立。豊富な経験に基づき、本物のふるまいや会話、上質なマナーの指導を行う。

本書のほか、ベストセラー『「育ちがいい人」だけが知っていること』(ダイヤモンド社)をはじめ、『世界一美しいふるまいとマナー』(高橋書店)、『一流女性のあたりまえ』(扶桑社)など著書多数。