お箸の先はさわらない【良家の子育て】

 子どもは、口をつける部分、つまり箸先をついつい手で握ってしまいます。お行儀ということだけでなく、衛生面から考えても好ましくありません。

お箸でさわっていいのは、中央から上の部分だけ。お箸を取り上げるときや、2本の長さを揃えるときなどについさわりがちですので、注意深く見てあげてください。(諏内えみ著『良家の子育て』第1章「食べ方・食事のマナー」より)

 「育ちのいい子」「品がいい子」はいったい何が違うのか? 具体的にお父さま、お母さまは何をしたらいいのか? どんな言葉をかけると伝わりやすいのか?

 本書では、「育ちがいい子」のふるまいやマナーを身につけるコツを名門小学校などのお受験指導のプロが初めて公開しています。

著者:諏内えみ

「マナースクール ライビウム」「親子・お受験作法教室」代表。皇室や政財界を始めとするVIPアテンダント指導などを経て、スクールを設立。豊富な経験に基づき、本物のふるまいや会話、上質なマナーの指導を行う。

本書のほか、ベストセラー『「育ちがいい人」だけが知っていること』(ダイヤモンド社)をはじめ、『世界一美しいふるまいとマナー』(高橋書店)、『一流女性のあたりまえ』(扶桑社)など著書多数。