自分の考えを言える【良家の子育て】

 子どもが自分の考えをきちんと相手に伝えることは、難易度が高そうに思えますね。ちゃんと自分で考えて、思ったことを口に出して相手に伝えることが大切なので、もちろん、子どもの年齢、月齢に応じた言葉、表現でいいのです。

 じつは、それには多少の訓練が必要です。でも大丈夫ですよ。親のちょっとした心がけで、子どもの考える力とそれを伝える力はグッと伸びるものなのです!

 例えば、絵本の読み聞かせをしたとき、途中で「クマさんが泣いてたよね。どう思う?」と聞いてみたり、読み終わったときに「このご本を読んで、○○ちゃんどんなふうに思った?」など気持ちを聞いてみたりしましょう。ただし、お話の途中では、親の方が頑張りすぎて質問攻めになってしまわないよう気をつけましょう!

  (諏内えみ著『良家の子育て』第4章「コミュニケーション」より) 

次回は1月11日配信予定です

  

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「育ちがいい子」「品がいい子」はいったい何が違うのか? 具体的にお父さま、お母さまは何をしたらいいのか? どんな言葉をかけると伝わりやすいのか?

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著者:諏内えみ

「マナースクール ライビウム」「親子・お受験作法教室」代表。皇室や政財界を始めとするVIPアテンダント指導などを経て、スクールを設立。豊富な経験に基づき、本物のふるまいや会話、上質なマナーの指導を行う。

本書のほか、ベストセラー『「育ちがいい人」だけが知っていること』(ダイヤモンド社)をはじめ、『世界一美しいふるまいとマナー』(高橋書店)、『一流女性のあたりまえ』(扶桑社)など著書多数。最新刊は『もっと!「育ちがいい人」だけが知っていること』(ダイヤモンド社)。