本物を使う【良家の子育て】

 

 本物とは高価なものだけを意味するわけではありません。リーズナブルであっても良いもの、美しいものを見る、触れる、扱うということは、子どもの敏感な感性を刺激し、磨くことにつながります。

 「子供が喜ぶから……」と、キャラクターや動物、車、電車、プリンセスのイラストなどの食器やお道具ばかりをそろえるのではなく、本当に美しい絵が描かれたもの、評価の高いもの、伝統のある素材や絵柄などの品物も、ぜひ日常で使わせてあげてください。

 (諏内えみ著『良家の子育て』第8章「感性を育む体験と教養」より)

次回は12月28日配信予定です

  

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「育ちのいい子」「品がいい子」はいったい何が違うのか? 具体的にお父さま、お母さまは何をしたらいいのか? どんな言葉をかけると伝わりやすいのか?

 本書では、「育ちがいい子」のふるまいやマナーを身につけるコツを名門小学校などのお受験指導のプロが初めて公開しています。本サイトの電子書籍にもラインアップされています。

著者:諏内えみ

「マナースクール ライビウム」「親子・お受験作法教室」代表。皇室や政財界を始めとするVIPアテンダント指導などを経て、スクールを設立。豊富な経験に基づき、本物のふるまいや会話、上質なマナーの指導を行う。

本書のほか、ベストセラー『「育ちがいい人」だけが知っていること』(ダイヤモンド社)をはじめ、『世界一美しいふるまいとマナー』(高橋書店)、『一流女性のあたりまえ』(扶桑社)など著書多数。最新刊は『もっと!「育ちがいい人」だけが知っていること』(ダイヤモンド社)。