日本の行事を大切にする【良家の子育て】

 とかく、ハロウィンやクリスマスなど華やかなイベントに目が行ってしまいがちですが、日本には古来、素晴らしい行事がたくさんあります。年神様をお迎えし、一年の幸せを祈る「お正月」から始まり、邪気を払う「節分」、ご先祖様や自然に感謝、敬意、慈しみを表す「お彼岸」、桃の節句、端午の節句……など、そのひとつひとつに意味があり、大切に受け継いでいきたいものばかりです。

華やかで楽しいイベントだけでなく、大切な意味のある季節の行事をぜひ親子で引き継ぎ、大切に守り、ご家族で味わっていただきたいと考えます。

(諏内えみ著『良家の子育て』第8章「感性を育む体験と教養」より)

 「育ちのいい子」「品がいい子」はいったい何が違うのか? 具体的にお父さま、お母さまは何をしたらいいのか? どんな言葉をかけると伝わりやすいのか?

 本書では、「育ちがいい子」のふるまいやマナーを身につけるコツを名門小学校などのお受験指導のプロが初めて公開しています。

著者:諏内えみ

「マナースクール ライビウム」「親子・お受験作法教室」代表。皇室や政財界を始めとするVIPアテンダント指導などを経て、スクールを設立。豊富な経験に基づき、本物のふるまいや会話、上質なマナーの指導を行う。

本書のほか、ベストセラー『「育ちがいい人」だけが知っていること』(ダイヤモンド社)をはじめ、『世界一美しいふるまいとマナー』(高橋書店)、『一流女性のあたりまえ』(扶桑社)など著書多数。最新刊は『もっと!「育ちがいい人」だけが知っていること』(ダイヤモンド社)。