「けじめのつく子」にする【良家の子育て】

 「先生、お受験で受かる子はどんな子ですか?」とよく質問されます。私が必ずお答えするお受験合格者のポイントは「けじめのつく子」です。

 子どもだから遊ぶときは伸び伸びと思い切り遊ぶ。でも、「集まれ~」「やめ!」とひと声かかったらサッと切り替えられ、すぐにやめることができる子です。教室でもそのトレーニングを行いますが、まったくできなかったお子さんでも、回数を重ねるごとに必ず素早く切り替えられるようになります。

 「だってみんなまだやってるから」「だって○○ちゃんが話しかけてくるから……」「あと1回だけ」「もう少しだけ」ではなく、自分がやるべきことをやる。指示に従う。今すべき正しいことをする。とても難しいことですが、とても大切なことです。 

  (『良家の子育て』第8章「強い心を育てる」より) 

次回は9月30日配信予定です

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「育ちがいい子」「品がいい子」はいったい何が違うのか? 具体的にお父さま、お母さまは何をしたらいいのか? どんな言葉をかけると伝わりやすいのか?

 本書では、「育ちがいい子」のふるまいやマナーを身につけるコツを名門小学校などのお受験指導のプロが初めて公開しています。本サイトの電子書籍にもラインアップされています。

著者:諏内えみ

「マナースクール ライビウム」「親子・お受験作法教室」代表。皇室や政財界を始めとするVIPアテンダント指導などを経て、スクールを設立。豊富な経験に基づき、本物のふるまいや会話、上質なマナーの指導を行う。

本書のほか、『「育ちがいい人」だけが知っていること』(ダイヤモンド社)や『もっと!「育ちがいい人」だけが知っていること』(ダイヤモンド社)のベストセラーをはじめ、『世界一美しいふるまいとマナー』(高橋書店)、『一流女性のあたりまえ』(扶桑社)など著書多数。最新刊は『大人の若見せを叶えるしぐさとふるまい 一瞬で見た目が下がるアンチエイジング・メソッド』(大和書房)、『ディズニープリンセス 幸せをつかむマナー』(諏内えみ・監修、KADOKAWA)。